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急成長中の消費財MNC様の地域人事部長

The Client

英国の某健康・家庭用品メーカー様では、地域の人事業務を引き継ぐことができ、小売りまたはFMCG業界で海外勤務経験があり、現職よりも活力のあるアプローチで人事業務を遂行できる人材を求めていました。

また初年度中に200店舗拡大できる能力もご要望でした。

The Challenge

同社では、悲観的で潜在的に破壊的傾向のある現在の人事部長を交代させようと考えていました。彼は会社創設以来8年間その地域に勤務していましたが、企業の成長に合わせて彼自身を成長させることなく、新しい経営体制でのプロジェクトに参加せず、プロジェクトのために加わったスタッフにも協力しませんでした。

後任候補探しは彼に知られずに作業を進める必要があり、比較的限定された市場であったため、リサーチ中の機密保持が主要な課題となりました。ポジションに適合する優れた人材を小売業界から見つけることはその次の課題でした。

同社では大企業の社員よりも比較的小規模な卸売業の社員のほうに焦点を絞っていたものの、候補者が適任と認めるまで自社名を明かさなかったため、候補者は社名が分からないまま話を進めることに同意しかねていました。リサーチの途中で地域の副社長が英国本社に異動となり、後任と交代した結果、候補者にこのことを話す必要が生じました。

Our Solution

クライアントとの契約締結前に、リサーチにおけるさまざまな課題をはっきりとご説明し、理想を追求するのではなく現実的に検討するよう最初に確認させていただきました。

また地域本社での解雇時の法的義務とその手順についてもご説明しました。3名のリサーチチームを選定し、文化的に適合しており、小売り中心で、過去数年間で大幅に雇用数を増やした企業を中心に市場調査を開始しました。

機密保持のため、そして社名を隠したまま候補者を見つけ出すという困難さがあったため、市場内におけるBoyd & Moore Executive Search(BMES)の大規模ネットワークを中心にリサーチを開始。直近で大規模な人員拡張を先導し、その事業変革の終えた2名の適任候補者を見つけることができました。クライアントからは採用した候補者が非常に活動的であり、ニーズに完璧にマッチした人材だったとの評価をいただきました。彼は入社後4年経過した現在も問題なく勤めています。

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